最近、70歳以上の方から、
「免許更新の視力検査が心配で…」
「高齢者講習で視力を指摘された」
「最近、標識が見えづらい」
「夜の運転が不安になってきた」
というご相談が増えています。
70歳を過ぎると、高齢者講習や認知機能検査などもあり、免許更新に不安を感じる方も多いと思います。
その中でも特に多いのが“視力への不安”です。
年齢を重ねると、単純な視力だけではなく、見え方そのものが少しずつ変化してきます。
例えば、
- 標識が見えづらい
- 夜のライトがまぶしい
- 白線が見にくい
- 雨の日の運転が怖い
- ピントが合いづらい
- 疲れると見えにくくなる
このような変化です。
特に高齢者の方は、「昔から運転しているから大丈夫」と思っていても、実際には見え方が変化していることも少なくありません。
古いメガネが原因のこともあります
免許更新前に来店される方の中には、
- メガネの度数が合わなくなっていた
- レンズに細かいキズが多かった
- フレームが下がっていた
- 遠近両用が今の生活に合っていなかった
など、メガネの見直しだけで改善するケースも多くあります。

「視力が落ちた」と思っていても、実はメガネの状態が原因だった、ということもあります。
当店では、以前お作りいただいた方の検査データや度数の記録を保管しています。
そのため、「以前と比べて視力がどう変化しているか」を確認しながら、
見え方の変化を一緒に確認することができます。
はじめてご来店いただく方も、今後の見え方の変化を確認しやすいよう、継続して記録を残しています。
ただし、病気が隠れている場合もあります
一方で、見えづらさの原因が目の病気の場合もあります。
例えば、
- 白内障
- 緑内障
- 加齢黄斑変性
- 糖尿病網膜症
などです。
特に緑内障は、自覚症状が少ないまま進行することもあります。
そのため、単にメガネを作るだけではなく、必要に応じて眼科受診もとても大切です。
当店でも、見え方の状態によっては、眼科受診をおすすめすることがあります。
「免許更新に通るため」だけではありません
免許更新はゴールではなく、
「これからも安全に運転するため」
の大切な確認の機会だと思います。
運転に不安を感じ始めた方、
最近見えづらさを感じる方は、
早めの視力チェックをおすすめします。
長岡市で、
高齢者の見え方相談や免許更新前のメガネ相談をご希望の方は、お気軽にご相談ください。



