お客様の、視力検査からメガネの加工、そしてフィッティングまで、最初から最後まで担当させていただきます、「板場浩」(いたばひろし)といいます。よろしくおねがいします。
昭和45年生まれ。戌年。新潟県津南町出身。品質にこだわる職人気質なA型。新潟県立十日町高校を卒業後、長岡市の(有)朝日堂に入社。メガネの仕事を2年したのち、これからは、眼鏡学校をでていないと眼鏡検査販売の資格がとれなくなるからと、会社から東京の眼鏡学校に行かせてもらい、無事に平成5年(1993年)3月、日本眼鏡専門学校を卒業。卒業後、メガネの朝日堂来迎寺店の店長として19年間務め、平成24年(2012年)4月のれん分けの形で独立。平成29年(2017年)10月に店名を現在の「メガネのいたば」に変更しました。
自分が高校まで野球をしていたこともあり、野球が好きで、特に独立リーグの新潟アルビレックスBCの応援、高校野球など、時間があれば見に行っています。
(社)日本眼鏡技術者協会認定の「SS級認定眼鏡士」
(社)日本スポーツビジョン協会「スポーツビジョン3級」
(社)日本コアコンディショニング協会「コアキッズ体操普及員」