こんにちは。
長岡市来迎寺のメガネのいたばです。
近年、小学生・中学生の近視は年々増えており、「近視が進まないようにしたい」「子どもの目が心配」というご相談をいただく機会が増えてきました。
そこで当店では、HOYAから発売された**小児近視用レンズ「ミヨスマート(MiYOSMART)」**の取り扱いを始めました。
ミヨスマートとは?
ミヨスマートは、ただ見えるようにするためのメガネレンズではありません。
近視の進行をできるだけゆるやかにすることを目的として開発された、小児向けのメガネレンズです。
レンズ中央は通常のメガネと同じようにクリアな見え方で、周辺には特殊な構造が採用されています。この構造によって、眼球が伸びる原因の一つと考えられている刺激を抑え、近視の進行を抑制することが期待されています。
海外を含めた臨床研究では、近視や眼軸長の進行を抑える効果が報告されており、世界各国で使用されています。
ミヨスマートを作るには?
現在、ミヨスマートは眼科での処方(指示書)が必要なレンズです。
そのため、
「近視が進んできたのでミヨスマートを使いたい」
という場合は、まず眼科を受診していただく必要があります。
当店では、眼科の処方内容に基づいてレンズを作製し、お子さまのお顔に合わせたフレーム選びやフィッティング、掛け心地の調整まで丁寧に対応いたします。
ご家庭でもできる近視予防「20-20-20ルール」
近視の進行を抑えるためには、メガネだけでなく毎日の生活習慣も大切です。
おすすめなのが**「20-20-20ルール」**です。
20分間近くを見たら、20秒間、20フィート(約6メートル)以上先を見る。
スマートフォンやタブレット、ゲーム、読書などで近くを見る時間が長く続くと、目のピントを合わせる筋肉は緊張した状態になります。
20分に一度、遠くを見る習慣をつけることで、目をリラックスさせることができます。
また、近年の研究では、屋外で過ごす時間を増やすことも近視の進行を抑える可能性があることがわかっています。
毎日1~2時間程度、外で遊んだり散歩をしたりする時間を意識することもおすすめです。
ミヨスマートのような近視進行抑制レンズと、こうした生活習慣を組み合わせることで、お子さまの目を守る取り組みにつながります。
当店が大切にしていること
近視は、「メガネを作れば終わり」というものではありません。
お子さま一人ひとりで、
- 近視の進み方
- 生活習慣
- 見え方
- 学習環境
はそれぞれ異なります。
当店では、メガネをお作りするだけでなく、
- お子さまの見え方の確認
- メガネの掛け具合の調整
- 成長に合わせた定期チェック
- 必要に応じた視覚機能(見る力)のご相談
も大切にしています。
ご相談だけでもお気軽にどうぞ
「ミヨスマートってどんなレンズ?」
「うちの子でも対象になるの?」
「眼科へ行く前に話だけ聞いてみたい」
そんなご相談も歓迎しています。
お子さまの近視や見え方について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
※現在、**ミヨスマートは眼科での処方が必要なレンズです。**当店では眼科の処方に基づき作製しております。眼科受診についてのご相談もお気軽にお声がけください。



