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時代の流れは超UVカットレンズへ

UVカットレンズは
第1段階:紫外線(UV)カット
よく聞くUV400というレンズです
第2段階:ブルーライトカット
青色LEDが開発され、初期のLEDを使ったパソコン画面では青色の波長が強いので、それをできるだけカットするために作られたレンズ。
第3段階-0:UV420
ドイツのFUNK教授の学術発表で411nm光が眼の中の黄斑物質であるルテインに悪影響を与えることが判明し、我国の三井化学がルテイン保護のためのMR6素材を開発しました。これがUV420と呼ばれるレンズです。 第3段階-1:超UVカットレンズ
JIS規格のT7333で青色光障害関数ピーク波長である435-440nmのカット。どのレンズよりも眼に優しく紫外線はもちろん、ブルーライト領域を含む高エネルギー可視光線(HEV)のみならず、重要な青色光傷害関数のピーク波長から目を守るために開発されました。

ここ最近のメガネレンズは一部を除きほぼUVカットレンズが標準になっています。 (ここでいうUVカットとはUV400のことで400nm以下をカットするレンズです) それが、2016年あたりからUV420というレンズがでてきました。これまでのブルーライトカットレンズ(青色光減光レンズ)より、紫外線と隣接する帯域を200%~250%もカットするレンズで、強いLED照明の下でも目が痛くならないことを実感でき人気がありました。 それでも、JIS基準の青色光傷害関数(ハザード関数)のピーク波長の435~440nmから目を守るために開発されたレンズが、HOYA社から発売された「レイガード435」です。製品名の「435」のこのことです。このレンズを超UVカットレンズと当店では呼んでいます。

超UVカットレンズは下記の方に特に適しています

・スポーツやレジャーで屋外活動が多い方
・ガーデニングや写真のご趣味な方
・LED照明の苦手な方
・スマホやパソコン作業が多い方
・白内障手術後の方
・大型サイズのLED液晶テレビ視聴の長い方

HOYA社のレイガード435の良いところ

レンズ基材に練りこむ方式ではなく、表面処理(コーティング)で加工しているところです。HOYAの豊富な設計のレンズにわずかな金額のオプション加工代だけで作れることです。

紫外線、ブルーライト、青色光障害関数付近のカット率は1<2<3<4の順番で高くなります。
1.RG435加工のみ
2.RG435加工+カラー染色
3.RG435加工+ラピスコートレンズ
4.RG435加工+ラピスコートレンズ+カラ―染色