メガネをかけないで運転したら・・・交通違反の点数と反則金

運転免許の条件等で「眼鏡等」などとなっている人も多いと思います。


この免許条件違反は、違反点数が2点、反則金額は、大型車で9,000円、普通車7,000円、二輪車6,000円、原付車5,000円となっています。(2017年9月14日現在)

眼鏡等使用になっていても、かけなくても運転できるからと言って、かけない人もいるみたいですが、安全運転のためしっかりかけてください。

最近では、白内障の手術をする方も多いです。白内障の手術前は眼鏡着用でも、白内障術後は今までの眼鏡をかけるより、裸眼の方がよく見えると言う方も多いです。

そういう人が裸眼で車の運転をしていると、免許証には「眼鏡使用」になっているので違反になります。すぐに運転免許センターで「条件解除」の手続きをとって下さい。

また、白内障の手術をした方はサングラスがあるととても便利です。オススメは高エネルギー可視光線をカットする朝UVカットレンズのサングラスをお勧めします。

遮光レンズ


網膜色素変性症のかたの遮光眼鏡です。普通の安いサングラスも持っていますが、やはりこの遮光レンズが1番良いそうです。


上の写真は、東海光学の遮光レンズCCPのYZカラーです。

生涯教育


認定眼鏡士に義務付けられた生涯教育に行って来ました。

今年は、視機能検査の実施法(応用編)、点眼薬について、ハイカーブ眼鏡への対応と学んできました。


この中で、ハイカーブ眼鏡調製に必要不可欠のビデオ計測器が紹介されていました。

実はこの計測器、当店は設置してあります。ほんの1週間前ですが^_^。新潟県では当店だけの設置です。ぜひご来店下さい。

レンズの濃さと瞳孔径について

以前から気になっていた、サングラスのレンズ濃度と瞳孔径の変化について、以前ビジョントレーニングの講習会で知り合った、新潟市の金田さんの会社、(株)ガゾウさんに行ってきました。
http://www.gazo.co.jp/
ガゾウさんは画僧処理技術を応用して様々な機器の開発から販売までしている会社です。

測定時の天気は晴天
測定は、室内で窓の明るい方を向いて行いました。
使用レンズはCR39、ノンコート平面、UV400付のサングラスレンズで行いました。
ブラウン25全面、ブラウン50全面、ブラウン75FCで行いました。
瞳孔径の直径は残念ながらミリmではなく、ピクセル表示でした。アベレージで
1.無色レンズ 19.5
2.BR25 21.0
3.BR50 21.4
4.BR75 23.7
となりました。
ピクセルなのでキッチリとした直径はわかりませんが、
面積での比率は
1の無色レンズの時を100とすると
2.116
3.120
4.147
と、計算上はなります。
屋内での測定だったので、屋外ならまた少し違う値になると思いますし、瞳孔径や動向形状の左右での違いもありますし、変化量も人それぞれにでもっと変化する人もいると思います。
今回の室内での実験では、濃い色のサングラスをかけると瞳孔は少し大きくなり、それにより瞳孔の面積も大きくなります。しかし、瞳孔の面積が147%になったからといって、眼疾患のリスクも147%になるということではないと思います。
はっきり言えるのは、裸眼でいることが一番悪く、太陽光の影響を一番受けます。
紫外線をカットするには、UVカット付のレンズを使用すること。(最近の眼鏡用レンズは無色透明でもUV400カットが多いです。)
そして、眩しさを抑えるには、色の薄いレンズよりも色の濃いレンズが良いです。
そしてもうひとつ、目の中のルテイン保護のためには、普通のUVカットレンズよりも、超UVカットレンズがいいです。
私のお勧めとしては、日常の普段の生活で使用する程度なら、
フレームはクリングスがなく、顔に密着する大型のハイカーブのセルフレーム。
レンズは、超UVカットレンズ(HOYA、RG435)に、快晴時の屋外でもそれほど眩しく感じない程度のカラーをつける(私の場合は濃度50%程度)、のがいいと思います。

夜、雨の中の運転


眼鏡をかけて視力1.5の私ですが、夜間、雨の中の運転は非常に見えにくいですね。

対向車のヘッドライトで路面が反射して、白線が見えなくてちょっと怖いですね。

皆さん安全運転でいきましょう。

メガネの着脱がやりやすいように


右手は使えなくて、左手も親指、人差し指、中指の3本しか動きません。

メガネを試着している時も、テンプルがメタルで細くて薄いタイプだと、なかなかつかめなくてメガネの着脱に苦労していました。

お客さんにメガネをつかみやすいようになにか部品を取り付けましょうか?と提案したら「ぜひそうしてほしい」と言うことなので、初めての試みですが作ってみました。取り付け場所も、お客さんの指が届くところを調べておいてつけました。

気に入ってくれるといいなぁ。

adidas × NXT 野球用サングラス


届きました。

野球の時に、サングラスレンズの裏面反射が酷過ぎて使い物にならなかったadidasのサングラスを、NXTレンズでダイレクトに度付きサングラスにしました。

超いいです。

レンズはこんな感じでカットしてあります。

紫外線カットと眩しさ


毎年この時期になると、紫外線対策でサングラスをかけて紫外線から目を守りましょう。サングラスのレンズカラーは濃いものよりも薄いものを選びましょう!と必ずと言っていいほど言われます。

その理由は、色の濃いサングラスは瞳孔が広がり紫外線が目に入りやすくなるためということですが・・・

この理由はわからなくもないですが、どの程度のレンズカラーの濃さで、どの程度瞳孔が散大するのか?、そして眼疾患のリスクはどのようになるか?わかっていないことも多いです。

仮に濃いレンズのサングラスを着用した時の瞳孔径が2.5mm、薄いレンズのサングラスを着用したときの瞳孔径が2.3mmだったなら、118%多く紫外線が入る可能性があります。(この数字はあくまでも仮定として書いてあります)

紫外線は目に見えない光なので、紫外線をみても眩しさは感じません。眩しさを避けるにはレンズに色をつける方法となります。色が濃ければ濃いほど眩しさは防げます。日常生活に使うには、ギリギリまぶしく感じない薄い色で良いと思います。

紫外線と眩しさからは少し話しが変わりますが、目を守るためには、従来の紫外線カットレンズ+カラーレンズの方法よりも、超UVカットレンズ+カラーレンズのサングラスをお勧めします。

結論:紫外線だけカットしても眩しさは防げません。目を守るには、超UVカットレンズ+カラーレンズのサングラスの使用です。小さいよりそこそこ大きいレンズがよいでしょう。


右レンズ、スモーク85%
左レンズ、スモーク50%